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中性脂肪を減らすための運動

中性脂肪を下げるために運動をしても中性脂肪が減らないと感じている人は多いそうです。これは一体どうしてでしょうか。中性脂肪を減らすためには脂肪を燃焼させる必要があるのですが、時々間違えられていることで、脂肪を減らすことは筋肉をつけることだと考えている人がいます。筋肉量が多い人は脂肪の量も少ない傾向はありますが、筋肉と脂肪は別物で反対の概念ということではありません。プロレスラーやお相撲さんは、多くの筋肉と脂肪を兼ね備えています。それが競技上ケガを防ぐために有利だからです。ですから筋肉をつけることを頑張っても中性脂肪が減るとは限りません。中性脂肪を減らすためには脂肪を減らすための運動をする必要があります。

 

その運動とは有酸素運動です。酸素を取り入れながら行う運動ですが、脂肪の燃焼のためには酸素が必要です。その酸素を呼吸で取り入れながら行う運動が必要となります。ウォーキング、ジョギング、水泳などが良いでしょう。ただ筋肉をつけることが無意味なことではありません。筋肉をつけると基礎代謝が高まるため、何もしなくてもエネルギーの消費量が増えるようになり、脂肪の代謝が進むようになります。それで筋肉質な人は脂肪が少なくなりやすいわけです。

 

運動をするにも正しい方法というものがありますから、自分の考える運動ではなくその目的を達成するために適切な運動をすることが大切です。中性脂肪を減らすための運動はお医者さんがよく知っていますから、お医者さんから指示されたならそれを忠実に守るのが良いでしょう。